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Chapter1-Lesson8

C1-L8 パラダイムを理解する

レッスンは動画とテキストで受講できます。
テキストの最後にワークが設けてありますので必ず実践して下さい。
では早速レッスン始めましょう!

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パラダイムを理解する

チャプター1のレッスン8はパラダイムについて学んでいきます。
コーチングを行う上で「パラダイム」の認識は、コーチングを受ける側、行う側にとって非常に重要です。
パラダイムとは一体何なのでしょうか?
パラダイムとはその人特有のものの見方や捉え方のことです。
パラダイムはその人が物事を判断したり、行動する基準となる重要なものです。
そしてもっと重要なのが、自分のパラダイムを常に意識し、必要に応じて修正したり手放すことができることです。
しかしパラダイムは普段無意識に働いているため、自分では認識することはできません。
つまり自分が非合理的なパラダイムに囚われていたとしても、それを自分では気づくことができないということです。
コーチングは相手が持っているパラダイムを注意深く観察し、相手が自分自身のパラダイムに囚われていないかをチェックする必要があります。
もし相手が既存のパラダイムに囚われその中だけで答えを出そうとしているなら、パラダイムを突破させるために「他にも答えはないか?」「他の選択肢はないか?」と問い続けることが大切です。
コーチングは相手が持つパラダイムを突破させ、適切なものの見方や捉え方を備えさせ、新たな可能性を切り開くようにサポートします。
またコーチングを行う側も、自分自身のパラダイムをしっかり認識しなければなりません。
なぜならコーチが特定のパラダイムに囚われた中でコーチングを行えば、相手はコーチのパラダイムの中でしか考えたり行動しなくなる可能性があるからです。
このようなことにならないためにも、コーチは自分のパラダイムを常に意識し、偏ったパラダイムに囚われていると感じた場合には柔軟な視点を持つよう心掛けましょう。

ワーク

今回のワークはパラダイムについて考え実践してください。
パラダイムに囚われないようにするには、自分にはない考えをインプットしたり、これまでやったことがないことを体験することが効果的です。
と言っても大きなことをする必要はありません。
例えば、

□ ファンタジー小説を読んでみる
□ いつもとは違う道を通ってみる
□ 苦手なタイプと話してみる
□ 派手な下着を身に付けてみる
□ いつもよりワンランク上のメニューを注文する

など、どんなに小さなことでも実践してみると自分が知らない内にパラダイムに囚われたていたことに気付くはずです。
日々の生活の中に小さな変化を起こすことでこれまでと見える世界が変わってきます。
まずは今すぐできる小さなことから始めてみましょう。

コーチングを身に付ける3原則

コーチングを身に付けるには以下の3つの要素を押さえることが必要不可欠です。

  • コーチングを学ぶ
  • コーチングを受ける
  • コーチングを実践する

上記の3つの要素はどれも重要ですが、その中で最も重要なのが優秀なコーチからコーチングを受けることです。
なぜならあなたが良質なコーチングを体現しなければ、あなた自身が良質なコーチングを行うことができないからです。
あなたのコーチングの精度を高めるためには必ず優秀なコーチからコーチングを受けてください。

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