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Chapter1-Lesson6

C1-L6 コーチングとティーチングの違い

レッスンは動画とテキストで受講できます。
テキストの最後にワークが設けてありますので必ず実践して下さい。
では早速レッスン始めましょう!

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コーチングとティーチングの違い

チャプター1のレッスン6はコーチングとティーチングの違いについて学んでいきます。
相手の目標達成や問題解決につながるアプローチで、コーチングとティーチングはよく比較されます。
コーチングとティーチングは一体何が違うのでしょうか?
両者の違いについて見ていきましょう。

アプローチ

根本的に違うのはコーチングはコーチが相手の中にある答えを引き出すのに対して、ティーチングは指導者が持つ答えを相手に与えることです。

関係性

コーチングは相手とコーチは対等の関係性をとりますが、ティーチングは指導者が、先生・上司・先輩など、相手よりも上位に位置することがほとんどで上下関係が生まれます。

ティーチングの特徴

ティーチングは相手がまだ未熟で経験や知識が乏しく、やり方を知らない場合などに有効な手法です。

ただし安易に答えを教えてしまうと、相手は自分で考えをつくり出さなくなり、すぐに答えを求めるようになってしまいます。

コーチングの特徴

一方コーチングは相手が自分で考え、答えを見つけることをサポートする手法なので、相手の自発性を養うのに非常に有効です。


しかし相手が自分で考え答えを出すにはある程度の時間が必要になるため、今すぐに答えが必要な緊急事態には機能しません。

両者を使い分ける

このことからコーチングとティーチングはどちらが良い悪いというわけではなく、相手の状態に合わせて両者を適切に使い分けることが重要であるということです。

ワーク

今回のワークはサポートについて考え、実践してください。

□ あなたは普段相手にどんなサポートを行っていますか?
□ 相手に手っ取り早く答えを教えていませんか?
□ 相手にとって適切なサポートとは何かを考えてみましょう。

答えが出たら実践して効果を検証しましょう。

コーチングを身に付ける3原則

コーチングを身に付けるには以下の3つの要素を押さえることが必要不可欠です。

  • コーチングを学ぶ
  • コーチングを受ける
  • コーチングを実践する

上記の3つの要素はどれも重要ですが、その中で最も重要なのが優秀なコーチからコーチングを受けることです。
なぜならあなたが良質なコーチングを体現しなければ、あなた自身が良質なコーチングを行うことができないからです。
あなたのコーチングの精度を高めるためには、必ず優秀なコーチからコーチングを受けてください。

サポート

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