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Chapter1-Lesson5

C1-L5 相手と信頼関係を築く

レッスンは動画とテキストで受講できます。
テキストの最後にワークが設けてありますので必ず実践して下さい。
では早速レッスン始めましょう!

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相手と信頼関係を築く

チャプター1のレッスン5は相手との信頼関係の築き方について学んでいきます。
コーチングを行うにはまず相手と信頼関係を築き、良好なコミュニケーションを行える状態をつくる必要があります。
あなたは普段相手とどのように接していますか?
相手に威圧感や緊張感を与えていませんか?
あなたの言葉、表情、態度、考え方など、あなたのあり方が相手に影響を与えます。
あなたが相手から信頼を得るためには相手を受け入れ、相手を信じ、相手に共感することが大切です。
ではここから相手と信頼関係を築くための3ステップについて見ていきましょう。
相手と信頼関係を築くための3ステップは次のとおりです。

  1. 相手を受け入れる
  2. 相手を信じる
  3. 相手に共感する

ではそれぞれを詳しく見ていきましょう。

相手を受け入れる

相手と信頼関係を築くためには、まず相手のありのままを受け入れましょう。
相手を受け入れるのに条件は必要ありません。
ただ相手を無条件で受け入れるだけです。
相手を受け入れるポイントは先入観を持たないことです。
「相手はきっと〇〇な人だ」と決めつけてしまうと相手を評価したり否定してしまうことになるからです。
色眼鏡は外しありのままの相手を受け入れましょう。
相手があなたに受け入れてもらえているという安心感を得ると相手はあなたに信頼を寄せます。

相手を信じる

レッスン4でコーチングの基本的な考え方として、相手には可能性があること、そして相手が必要とする答えは相手の中にあるということを学びました。
あなたはこのことを心から信じていますか?
相手を信じることはそんなに簡単なことではありません。
自分の答えを相手に教えたくなりますし、自分の価値観や考えが相手の答えを否定してしまうこともあります。
しかしそれはあなたが相手を信じていない証拠です。
相手のことを100%信じましょう。
あなたが相手を信じることは相手から信頼を得るだけではなく、相手が自分自身を信じる力を生み、自分の中にある答えや可能性に気付く原動力になります。

相手に共感する

相手と信頼関係を築くためには、相手の考えや行動に共感することが重要です。
あなたは共感の意味を知っていますか?
共感は相手の言動に対して「うんうん分かる・・」と単に同調することではありません。
共感とは相手の言動に触れ、相手の気持ちに寄り添い、そのことが相手に伝わり安心感を与えることです。
そして共感された相手に「自分はありのままでいいんだ」と自己肯定感を感じさせることです。
相手に共感するためにはまず相手の立場になって自分が何ができるかを考えましょう。
相手の立場になることから共感は生まれるのです。

ワーク

今回のワークは相手と信頼関係の築き方について考え、実践してください。

□ 相手を受け入れているということを示すには何が必要か考えてみましょう。
□ 相手を無条件で信じるためにあなたに必要なことは何ですか?
□ 相手の立場になり「共感する」ことを意識してコミュニケーションをとってみましょう。

答えが出たら実践して効果を検証しましょう。

コーチングを身に付ける3原則

コーチングを身に付けるには以下の3つの要素を押さえることが必要不可欠です。

  • コーチングを学ぶ
  • コーチングを受ける
  • コーチングを実践する

上記の3つの要素はどれも重要ですが、その中で最も重要なのが優秀なコーチからコーチングを受けることです。
なぜなら、あなたが良質なコーチングを体現しなければ、あなた自身が良質なコーチングを行うことができないからです。
あなたのコーチングの精度を高めるためには必ず優秀なコーチからコーチングを受けてください。

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